油を多く使う飲食店のエアコンは想像以上に汚れている

飲食店のエアコンはどうなってるの?

中華料理屋をはじめとして、油を多用する飲食店はたくさんあります。そのような店で使われているエアコンは油汚れに注意が必要です。人間は目視できなくても、油分を含んだ空気が店中に溢れています。
エアコンの仕組みを知っていれば、その油分が付着していることは分かるでしょう。
室内機は空気を吸い込んでそれを冷媒で冷やし、また室外機の外に出します。つまり、空気は本体の内部を循環するシステムになっています。 そのため、空気中の埃も一緒に吸い込まれるリスクがありますが、その大半はフィルターによって防がれます。したがって、フィルターが詰まってしまう前に掃除することが欠かせません。

個人でできる清掃方法はないのか?

たいていの場合、フィルターを抜いて掃除機で吸うだけで綺麗になります。フィルターの網目を埋めていた埃が除去されて、また本来の役割を果たせるようになります。それでも詰まっている場合は、中性洗剤を使って洗うことで改善を見込めます。ぬるま湯で流すことも効果的であり、たいていの機種ではこの方法が推奨されているのです。

業者にクリーニングを依頼する利点

近年は自動ケア機能があるエアコンも多くリリースされています。フィルターの手入れが自動的に行われて、埃は特別なボックスに溜まっていきます。
それを年に1度ぐらいのペースで、ボックスを綺麗にするだけで十分です。しかし油汚れに関しては、このステップだけで綺麗にはできません。
なぜなら、掃除機を使っても吸引できないですし、中性洗剤では落ちないケースもあります。空気中に舞っている油分は、驚くほどたくさんエアコンに吸い込まれています。一般家庭でもキッチンの近くにあるエアコンは、フィルターが油で粘着を持つことは珍しくありません。
飲食店はその比ではなく、わずか3日ほどで網目がすべて埋まってしまうケースもあります。 こういった状況を改善したくても、自分たちだけでは対処できないかもしれません。あまり強引にケアしすぎると、フィルターが破れるようなトラブルに発展しやすいです。
そこでポイントになるのはエアコン清掃業者に任せることです。破損せることなく、油汚れをしっかり落としてくれます。しかもフィルターだけでなく、空気が通る経路を徹底的にケアしてくれるので安心です。もちろん室外機の外部に付着している油汚れも除去できます。したがって、店舗の内装を綺麗にしたい場合にもぴったりです。エアコンのせいで不衛生な雰囲気が漂うことを防げるようになります。