天井埋め込み型エアコンの掃除方法 | 分解作業はプロに依頼

壁面設置型エアコン

オフィスなどに導入されている業務用エアコンには大きく分けて3つの種類があり、壁面に設置する大型タイプは広い空間や工場などのエリアを冷やすことを主目的に使われるケースが多くあります。
外観よりもエネルギー効率を重視しており、カバーを外せば内部ユニットへのアクセスが簡単なことが特徴です。

フィルターの清掃やユニットの点検がしやすくなっており、不良個所を見つけてもすぐにアクセス出来るためにメンテナンス性に優れていることがメリットになります。

また外見的な装飾をパネルや塗装を施すことで目立たなくしたり、商業エリアでもデザイン的に優れた施行をすることも可能です。
東京では工場などの他に、多目的スペースや体育館でよく導入されているタイプになります。

吊り下げ型ユニットエアコン

吊り下げ型のユニットエアコンは工事が簡単であり、近年は薄型で軽量になり後付け対応として大きなシェアを持っているのです。
ステーを付属させて万が一の落下に備えるために、チェーンや予備の金具で補強をして利用します。蛍光灯などの強度の高い場所に共締めしたり、柱部分などを利用して設置すれば安定的な運用が出来るのです。

天井埋め込み型エアコン

3つ目は天井埋め込み型のエアコンですが、最も目立ち難くスタイリッシュな反面で後付けが行いにくいことが特徴になります。
天井のボードをエアコンの形にくり抜いて成形しなければなりませんし、土台部分に固定金具を付ける必要性があるのです。

そのために後付けをすることは時間的にも費用的にも大きな負担になりますが、人の目に触れやすい商業エリアやオフィス空間では天井埋め込み型のエアコンが使われるケースが少なくありません。

天井のボードに対してフラットに設置出来るので、デザインに優れるだけではなく圧迫感も感じにくいことがメリットになります。
天井埋め込み型のエアコンは特殊な形態をしているために、設置も大変ですが修理などには専門の業者を依頼しなくてはいけません。

分解は危険なためプロに依頼を

定期的に内部の汚れを取り除くためにフィルター掃除や交換、分解を行い内部清掃をすることで衛生閑居を保ち、カビの発生を防ぐ効果もあります。
内部のホコリを取り除けばエアコンの効率が上がり、内部の汚れが原因の水滴の発生などを防ぐ効果もあるのです。

分解は天井面のパネルを取り外せば行えますが、高圧電流回路が入っているために資格を持った専門業者しか触ってはいけません。
感電や故障などの原因になりますので、可能ならばフィルター清掃を取り外せるのならば行う程度にした方がいいです。